カメラの存在を気にせず撮影ができて、スキーやサーフィンなどの激しい動きにも臨場感溢れる映像が撮影できるGoPro。
最新モデルでは、高性能な手ブレ補正機能「HyperSmooth(ハイパースムーズ)」と、表現力豊かなHDR(ハイダイナミックレンジ)ビデオに対応し、ユーザーが体験した感動を、そのままのクオリティでシェアできるようになりました。
特徴的なGoProならではの超広角な画角は、眼に映る風景をドラマティックに表現します。感動を写真や映像を通してたくさんの方とシェアしたいと思った時、GoProとInstagram(インスタグラム)の相性は抜群です。
今回は、2025年現在でも変わらない「インスタ映えする写真を撮るための基本とコツ」をお伝えします。
GoProだけでなく、写真撮影に共通する事も多いので参考にしてください。

綺麗な映像の3つの基本
写真でも、動画でも、撮影するとレンズを通した四角の映像を記録する事になります。
その四角の中の情報が、基本を抑えていると「綺麗な映像」という印象になります。まずは特にポイントになる3つの基本をみていきましょう。
水平・垂直を意識する

映像に映る「画角」の、水平・垂直を意識しましょう。
水平線など画面全体に一直線で映り込むような、目で見て分かりやすい時こそ、ビシッと真っ直ぐに撮影できると綺麗です。
GoProで広角で撮影すると、レンズ中央から離れるほど真っ直ぐな線も曲線になります。このGoProらしいレンズの歪みを活かし、建物や自然の中で縦線が強調される環境で撮影すると、より迫力が増します。
【2025年最新機能の活用】
最新のGoProには「水平ロック機能」が搭載されています。
この機能を使えば、カメラが360度回転しても映像の水平が完璧に維持されるため、激しいアクティビティ中でも傾きを気にせず撮影できます。特にマリンスポーツなどでカメラが揺れる際に効果的です。
明るい場所で撮影する

画面が暗いと、見た目の印象も落ちてしまいます。狙って暗い場所で撮影してる場合を除いて、明るい場所で行うようにすれば失敗は減るでしょう。この時のポイントは、画面全体が均一に明るいことです。
一部分だけが強く明るいと、自動設定では明るい場所に合わせて画面を調整してしまうため、他の部分が暗くなってしまいます。直射日光での撮影より曇り空の撮影の方が、画面全体の色味が綺麗に映るのはそんな理由からです。
【2025年最新機能の活用】
最新モデルはHDR(ハイダイナミックレンジ)ビデオに対応しています。
この機能により、明るすぎる場所(ハイライト)と暗すぎる場所(シャドウ)の両方の階調を豊かに記録できるようになりました。
「明」「暗」のコントラストを際立たせつつも、暗い部分が真っ黒につぶれることを防ぎ、表現の幅を広げられます。
加工も工程に入れておく

撮影した段階で、修正が不要で完璧な映像を撮影できるのが一番ですが、撮影は一期一会の一発勝負です。
完璧な映像を撮影するだけでなく、微調整は加工で行うようにすると、完成度だけに気がいかず撮影を楽しめるでしょう。
「念の為」に撮影しておくと良いポイントは以下の通りです。
- 対象物のアップだけでなく引きの映像も撮る
- 狙った人物や物は切れないように撮る
- 縦向き・横向きで撮っておく
GoProの「GoPro Quik(クイック)アプリ」を使えば加工も簡単にできます。GoProとの連携しているので、撮影から加工までの手順もスムーズです。
【2025年最新機能の活用】
最新のGoProは8:7という広いアスペクト比で撮影できます。
この8:7で撮っておけば、後からQuikアプリでInstagramのフィード投稿に適した縦長(9:16)にも、YouTube向けの横長(16:9)にも、画質を保ったまま柔軟に切り出すことが可能です。

映える映像は「あえて狙う」効果から生まれる
基本を抑えていると、ただ綺麗なだけでなく、「魅せる映像」へとステップアップできます。
撮影の視点や想像力で映像はもっと面白く表現できます。基本を抑えているからこそ、「あえて狙ってみた!」という魅力ある映像が生まれるでしょう。
「明」「暗」で魅せる

「明るい場所」と「暗い場所」があるとコントラストの差が出るので、格好良い雰囲気が演出できます。
- 影の部分の色もきちんと発色している明るさは残っていて、暗い場所が黒つぶれしていない
- 画面全体の半分以上が明るいので、写真を見た時に暗い印象にならない
影や暗い場所はあっても良いのですが、あえて狙った場合以外は画面全体の明るさは必須でしょう。GoProのHDR機能を活用し、コントラストを強調しつつも、光と影の細部までをしっかりと捉えることがコツです。

体の近くから撮影する

GoProはアクセサリーが豊富です。
自分自身や道具に取り付けて撮影することで、一般的なカメラでは撮影が難しい視点の撮影も簡単に行えます。
自分の目線に近い場所で撮影すると臨場感が出て、映像から温度や香りまで伝わるような映像になります。
【2025年最新機能の活用】
最新の手ブレ補正「HyperSmooth 6.0/7.0」は非常に強力です。
カメラを身体に装着して激しく動いても、ジンバルを使用したかのような滑らかな映像が撮れるため、臨場感あふれる一人称視点(POV)の映像を、手軽にプロのクオリティで撮影できます。
ローアングルから撮影する

地面に置いて撮影するローアングルは、普段見ているいつもの景色とは異なるので面白い映像になります。
一般的なカメラとは違う映像を撮ってみたい時は、まずは試してみると良いやり方です。広角で撮影すればGoProらしい、広がりのある映像になるでしょう。
【2025年最新機能の活用】
最新モデルは本体の底面に三脚穴(1/4インチ-20)が内蔵されました。
これにより、ミニ三脚や小型のアームを直接取り付け、地面ギリギリのローアングル撮影をより安定して行うことが可能になりました。アクセサリーなしで地面に置く方法と併せて試してみましょう。
動きのあるワンシーンを切り取る

今にも動き出しそうな一瞬を止めた写真は、動画にはない写真ならではの魅力です。
一人で撮影が難しい時は、動画で撮影して後から写真で切り取る方法もオススメです。
【2025年最新機能の活用】
最新のGoProは5.3K/60fpsや4K/120fpsといった高解像度でのハイスピード撮影が可能です。
高解像度で動画を撮り、Quikアプリで静止画を切り出す(フレームグラブ)ことで、写真単体としても高画質な「決定的な瞬間」を逃さず残すことができます。
思いっきり近づいてアップで撮影
対象物にグッと近づいて撮影してみましょう。
撮影したい物が引き立つのはもちろんですが、広角レンズの特性上、背景との距離感が出るので奥行きある映像になりますよ。
映えてる写真を真似すると実力もアップ!
撮影は自分で実際にしてみるのが一番です。どんな場所で、どんな角度で撮れば良いかは試行錯誤の繰り返しになります。
ですが「どうやって撮ればいいか」と闇雲にやるよりは見本があった方が良いですよね!
Instagramのハッシュタグを検索すれば、GoProで撮影した魅力ある投稿がたくさん見つかります。
こんな写真や映像を撮ってみたい!という見本を見つけて、自分の撮影に取り入れてみては如何でしょうか。
投稿する時は、ハッシュタグをつけることで趣味や好きな事が共通のユーザーとも繋がれます。
Instagramの投稿には、ハッシュタグを活用しましょう!
GoPro 公式アカウント(Instagram)
オススメハッシュタグ
- #GoProのある生活 (日本国内の投稿も多く、観光から日常まで参考になる)
- #GoPro女子 (GoProを使った女性の投稿やトレンドがチェックできる)
- #GoProlifestyle (GoProのセルフィーのパターン参考になる)
- #GoPromoment (グローバルな映像が楽しめる)


